乳酸菌に『生きている』必要はあるか?

go_ny

『生きて腸まで届く乳酸菌~』のフレーズをよく聞きますが、

『生きている』必要があるのかどうか、というお話。

表① 生体菌と加熱処理菌体の異なる点
   (生きてる乳酸菌と、死んでる乳酸菌の違い)無題6

 赤棒:死んでる菌  緑棒:生きてる菌

「生体菌と加熱処理菌体の免疫力を高める強さを測定したところ、
加熱処理菌体にすることによって、免疫力を高める強さが3倍になることが 確かめられました。」

⇒つまり、生きてる菌より、死んでる菌を食べた方が
   3倍免疫力が上がる!

 表② マクロファージのサイトカイン産生能に与える菌体処理方法の影響
   (乳酸菌の殺し方による、免疫UP力のちがい)

無題7

「菌体処理方法」つまり、乳酸菌の「殺し方」のちがいによって、
免疫細胞の増え方がちがった。

「加熱処理」による殺し方が一番!「生(なま)」の3.1倍!
*詳しい加熱方法(温度や時間)は、企業秘密と言うことで教えていただけませんでした。

 なんでも、「生(なま)」ときくと、その方がいいような気がしますが、
⇒免疫に関して言えば、乳酸菌は生きていなければならないということではなく、

むしろ・・・

乳酸菌は『死んでる方がいい』!

go_ny2

★そもそも、メチニコフ博士が乳酸菌の研究をするきっかけとなったブルガリアでは、
ヨーグルトを大量に食べていたのですが、
生だけではなく、いろんな料理にも使っていたとか・・・

料理・・・あっ!加熱した乳酸菌だ!

さすが長寿の国!ブルガリアの食文化!!

しかし、ブルガリア料理ってどんなの???

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