「 ある乳酸菌の話 」一覧

抗がん剤と副作用について。

抗がん剤と副作用について。

前回(ある乳酸菌は抗ガン剤(アルキル化剤、代謝拮抗剤)の副作用を軽減した。)と、 前々回(ある乳酸菌は抗ガン剤(白金製剤)の副作用を軽減した。)のお話の前に、 このお話が必要でした... 1.主なガンの治療方法  外科的手術 ガン本体を摘出  化学療法(これがメイン) 抗ガン剤によるガン細胞の破壊  放射線治療 エックス線、電子線、ガンマ線、重量子線(非常に高価。鹿児島と...

FK-23菌は抗ガン剤(アルキル化剤、代謝拮抗剤)の副作用を軽減した。

FK-23菌は抗ガン剤(アルキル化剤、代謝拮抗剤)の副作用を軽減した。

マウスに抗ガン剤(代謝拮抗薬とアルキル化剤)を腹腔内投与して、4日後、8日後、10日後の白血球の減少(副作用)の度合いを調べた。 グラフ① 赤線:抗ガン剤を投与したマウスの白血球数 緑線:FK-23菌を食べさせながら、抗ガン剤を投与したマウスの白血球数 【結果】どちらも、一時的に同様に白血球数は減るが、ある乳酸菌を食べさせたマウスは、白血球のその後の増加(回復)が早かった。 ...

FK-23菌は抗ガン剤(白金製剤)の副作用を軽減した。

FK-23菌は抗ガン剤(白金製剤)の副作用を軽減した。

ラットを使った実験。 抗ガン剤(白金製剤:シスプラチン)を投与したあと、 2日目、4日目、6日目、8日目に採血し、 血中の尿素窒素(BUN)と、クレアチニン(CRTN)の値を測った。 一般的に、抗ガン剤を使うと腎臓に悪影響が出るので、 その度合いを、BUNやCRTNを測って調べた実験。 (腎臓の機能が低下すると、尿素窒素(BUN)、クレアチニン(CRTN)は、ともに値が上がるのです。)...

ずば抜けた免疫活性力を持つ乳酸菌がある!

ずば抜けた免疫活性力を持つ乳酸菌がある!

   いろいろな乳酸菌で、免疫活性力の比較 死んだ乳酸菌が、生きてる乳酸菌より免疫を上げるということですが、乳酸菌の種類によって、免疫を上げる力はちがいます。 この実験では、400種類以上の乳酸菌を比べたとのこと。 上のグラフの赤棒グラフのように・・・ ⇒ある乳酸菌(FK-23菌)は、他の菌と比べても、ずば抜けて免疫UPの力が強いのです!  あのヤ○○ト菌よりもすぐれているっ! ...

乳酸菌に『生きている』必要はあるか?

乳酸菌に『生きている』必要はあるか?

『生きて腸まで届く乳酸菌~』のフレーズをよく聞きますが、 『生きている』必要があるのかどうか、というお話。 表① 生体菌と加熱処理菌体の異なる点   (生きてる乳酸菌と、死んでる乳酸菌の違い)  赤棒:死んでる菌  緑棒:生きてる菌 「生体菌と加熱処理菌体の免疫力を高める強さを測定したところ、加熱処理菌体にすることによって、免疫力を高める強さが3倍になることが 確かめられました。...